理想を後回しにしない日常に寄り添った建築
日常に寄り添う「働くところ」
空間が事業を語り、チームをつくる
1日の1/3(睡眠時間を除けば半日!)働く空間にいます。
働く空間はマイホームと同じくらい重要なわけです。
設計は公共空間や店舗やオフィス、展示会…本質は同じ
昨今、時代は一変し経験だけで対処できません
大切にしていることは何か、環境や事業のポテンシャルは何か、
持続させる工夫は何か、
それらをあと押しする空間を考えることです
事業の空間は事業や思想を体現するこが理想で顧客やスタッフの道標になります。
多くのジャンルを横断したアイディアで御社の幸せに一歩近づけます