理想を後回しにしない日常に寄り添った建築
日常に寄り添う「住むところ」のリフォーム・リノベーション
戸建住宅から中古マンション、タワーマンションのリノベーション。
住み続けたからこそわかった理想の住まい実現のために。
住み慣れた住まい、長らく住んでいるからこそ出てくる不具合や納得いかなかった部分。
安らぎのための空間がいつしかそれはストレスに。
それを解消したり、バリアフリーを考えてみたり。全面改装も、部分改装も。
今や個性(キャラクター)の時代。
「自分らしさ」もよし、
あえて「らしくなさ」をイメージして
「自分じゃないみたい!」的な空間もよし。
ひとりでは気づかなかったけど、
ほしかった空間に出合えるかも知れませんね。
日常に新しさを。進化する住宅に。
蔵書問題解決策を住まいの個性にした夜を旨とする家
●谷六の家
設計者の自邸:みせる本棚や間接照明で行灯になる障子なる縁側などで解決した住宅
リノベーション(マンション・築30年) SRC造 10階部分 約80㎡
【バリアフリー新解釈】車椅子も使いやすいダイニングキッチン
●打出の家
車椅子生活が楽になるための高さや奥行き寸法に配慮し、デザイン性のあるダイニングキッチンを設計しました。
また車椅子で行き来するには狭い廊下も補強など検討して拡張しました。
バリアフリー
リノベーション(築30年) 木造 約7㎡(キッチン廻り)
二世帯住宅|DIY仕様のシナベニヤの家
●上七軒の家
ライフスタイルの変化に対応した空間づくりを住まい手が楽しみながらDIYできるルールづくりを含んだ実家のリフォーム。
リフォーム(築40年) 木造 2階建て 約90㎡